最近亡くなったスポーツ選手の死亡情報一覧(2024年)

スポーツ選手の死亡情報一覧 2024年・令和6年訃報

最近亡くなったスポーツ選手の死亡情報一覧をまとめます。

好きなスポーツ選手がお亡くなりになるのはとても寂しいですが仕方がありませんね。

少しずつ下がって確認ください。

2024年4月に亡くなったスポーツ選手

2024年4月に亡くなったスポーツ選手の情報一覧です。

4月23日(笠谷 幸生)

笠谷 幸生(かさや ゆきお)
年齢:80歳
死因:虚血性心疾患
職業:スキージャンプ選手
補足:1972年札幌冬季五輪スキー・ジャンプ男子の70メートル級で優勝し日本人で初めて冬季五輪の金メダリストに

4月14日(中山 徹)

中山 徹(なかやま とおる)
年齢:77歳
死因:肺アスペルギルス症(肺炎)
職業:プロゴルファー
補足:97年シニアツアー賞金王

4月11日報道(曙 太郎、植木 繁晴)

曙 太郎(あけぼの たろう)
年齢54歳
死因:心不全
職業:大相撲元横綱、格闘技
補足:横綱在位8年、幕内優勝は11回。大相撲引退後はキックボクシングやプロレスなどにも出場

植木 繁晴(うえき しげはる)
年齢:69歳
死因:ー
職業:サッカー選手、監督
補足:平塚、山形、草津で監督などを歴任。現役時代は湘南の前身のフジタ工業サッカー部に所属

4月10日(藤岡 康太、O・J・シンプソン)

藤岡 康太(ふじおか こうた)
年齢:35歳
死因:落馬による負傷
職業:騎手
補足:G1・マイルCSをナミュールで制した。通算803勝

O・J・シンプソン
年齢:76歳
死因:がん
職業:アメリカ人のアメリカンフットボール選手
補足:プロフットボール殿堂入り。元妻の殺害事件の被告人としても知られる。刑事では無罪だったが民事では賠償命令を受けた

4月1日(ボンテ・デービス)

ボンテ・デービス
年齢:35歳
死因:事件性無しとの警察発表
職業:元NFL選手(アメフト)
補足:コーナーバック(CB)としてNFLの3チームで通算10シーズンにわたりプレーしていた

2024年3月に亡くなったスポーツ選手

2024年3月に亡くなったスポーツ選手の情報一覧です。

3月31日(ロブ・カーマン)

ロブ・カーマン
年齢:63歳
死因:-
職業:オランダ人の元キックボクサー
補足:オランダの伝説的なキックボクサーとして知られる

3月24日(塚本 雄大)

塚本 雄大(つかもと ゆうだい)
年齢:25歳
死因:落馬による怪我
職業:騎手
補足:2016年6月4日に初勝利を挙げ2023年11月12日に通算300勝に到達。地方競馬で通算318勝を挙げていた

3月18日(篠塚 建次郎)

篠塚 建次郎(しのづか けんじろう)
年齢:75歳
死因:膵臓(すいぞう)がん
職業:ラリードライバー
補足:自動車のダカールラリー(Dakar Rally)で日本人初の総合優勝を果たした

3月17日(坂間 叶夢)

坂間 叶夢(さかま かなむ)
年齢:20歳
死因:自殺の可能性あり(減量失敗で計量に姿を見せず)
職業:プロボクサー
補足:日本ライトフライ級ユース王者

3月10日(吉江 豊)

吉江 豊(よしえ ゆたか)
年齢:50歳
死因:動脈硬化の悪化
職業:プロレスラー
補足:1994年に新日本プロレスでデビュー、2003年6月には棚橋弘至と組みIWGPタッグ王座を獲得

2024年2月に亡くなったスポーツ選手

2024年2月に亡くなったスポーツ選手の情報一覧です。

2月20日(アンドレアス・ブレーメ)

アンドレアス・ブレーメ
年齢:63歳
死因:心肺停止による突然死という報道
職業:ドイツのサッカー選手
補足:元ドイツ代表、90年W杯の優勝メンバー

2月11日(ケルビン・キプタム)

ケルビン・キプタム
年齢24歳
死因:交通事故
職業:ケニアのマラソン選手)
補足:男子マラソン2時間0分35秒の世界記録保持者

2月5日(花原 勉)

花原 勉(はなはら つとむ)
年齢:84歳
死因:ー(闘病中だったとのこと)
職業:レスリング選手
補足:1964年東京五輪レスリング男子グレコローマンスタイルのフライ級(52キロ級)金メダリスト。2019年に瑞宝中綬章を受章

2月2日(穴口一輝)

穴口一輝(あなぐち かずき)
年齢:23歳
死因:右硬膜下血腫(12月26日に行われた試合による影響で手術を受けて入院)
職業:ボクシング選手
補足:日本バンタム級選手

2月1日(朝陽)

朝陽(あさひ、本名非公開)
年齢:21歳
死因:事務所は不慮の事故と発表、様々な憶測が飛び交う状況に
職業:女子プロレス
補足:2017年8月にプロレス団体「アイスリボン」でデビュー。2023年3月に現在の「アクトレスガールズ」に移籍

2024年1月に亡くなったスポーツ選手

2024年1月に亡くなったスポーツ選手の情報一覧です。

1月31日(山根 明)

山根 明(やまね あきら)
年齢:84歳
死因:肺がん
職業:ボクシング指導者

1月22日(ルイジ・リーバ)

ルイジ・リーバ
年齢:79歳
死因:心臓病を患っていたとの情報あり
職業:イタリアの元サッカー選手
補足:1970年のワールドカップ(W杯)メキシコ大会で準優勝に貢献

1月21日(マサキ)

マサキ
(本名:村川真輝)
年齢24歳
死因:減量が原因
職業:キックボクシング選手
補足:INNOVATIONウェルター級8位

1月18日(ショーナシー・バーバー)

ショーナシー・バーバー
年齢:29歳
死因:病気(詳細は不明)
職業:カナダ棒高跳び選手
補足:陸上男子棒高跳びで2015年世界選手権金メダル

1月15日(小原 伊佐美)

小原 伊佐美(おばら いさみ)
年齢:79歳
死因:病気
職業:調教師、元騎手
補足:1962年に中央競馬の騎手としてデビュー、1977年に引退し調教師に。白い稲妻「タマモクロス」を管理したことでも知られる

1月7日(フランツ・ベッケンバウアー)

フランツ・ベッケンバウアー
年齢:78歳
死因:-
職業:西ドイツのサッカー選手
補足:エレガントなプレーでチームを統率し、カイザー(皇帝)というニックネームで知られた

1月5日(マリオ・ザガロ)

マリオ・ザガロ
年齢:92歳
死因:-(2023年7月に呼吸器系の感染症で入院)
職業:ブラジル人のサッカー選手、監督
補足:選手として監督としてW杯を制覇

1月4日(横山 知伸)

横山 知伸(よこやま とものぶ)
年齢:38歳
死因:脳腫瘍
職業:プロサッカー選手、コーチ
補足:J1通算162試合7得点、J2通算48試合3得点を記録。引退後はJリーグチームのコーチをしていた

1月1日(張 誌家)

張 誌家(チャン・ズージャ)
年齢:43歳
死因:心筋梗塞
職業:台湾出身のプロ野球選手
補足:日本では西武ライオンズに所属していた

 

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