最近亡くなったお笑い芸人・落語家などの死亡情報一覧をまとめます。
好きな芸人さんや落語家がお亡くなりになるのはとても寂しいですが仕方がありませんね。
少しずつ下がって確認ください。
2024年4月に亡くなったお笑い芸人・落語家
2024年4月に亡くなったお笑い芸人・落語家の情報は以下の通り。
4月7日（三遊亭 若圓歌）
三遊亭 若圓歌（さんゆうてい わかえんか）
（本名：公文治＝くもん おさむ）
死去日：2024年4月7日
年齢：77歳
死因：膵臓がん
職業：落語家
2024年2月に亡くなったお笑い芸人・落語家
2024年2月に亡くなったお笑い芸人・落語家の情報は以下の通り。
2月5日（翁家小楽）
翁家小楽（おきなや こらく）
（本名：石井 慶一(いしい けいいち)）
死去日：2024年2月5日
年齢：79歳
死因：－
職業：太神楽曲芸師
補足：落語協会所属、翁家小楽4代目。傘やまりを使った芸で知られる。1963年には翁家トリオに加入し、1978年に文化庁芸術祭優秀賞を受賞
2024年1月に亡くなったお笑い芸人・落語家
2024年1月に亡くなったお笑い芸人・落語家の情報は以下の通り。
1月21日（春風亭 小柳枝、林家 正楽）
春風亭 小柳枝（しゅんぷうてい こりゅう）
（本名∶臼井正春(うすいまさはる)）
死去日：2024年1月21日
年齢：88歳
死因：老衰
職業：落語家
補足：春風亭 小柳枝9代目。1991年に文化庁芸術祭賞、13年に同大賞を受賞。落語芸術協会理事、相談役を務めた
林家 正楽（はやしや しょうらく）
死去日：2024年1月21日
年齢；76歳
死因：－（体調不良で20日休演、その翌日に死去）
職業：紙切りの芸人(落語家協会所属)）
補足：寄席紙切り芸の象徴的存在、次の人間国宝とも言われていた。「第40回浅草芸能大賞」の大賞に選ばれており3月には授賞式に出席予定だった
1月20日（南部虎弾）
南部虎弾（なんぶ とらた）
（本名：佐藤 道彦（さとう みちひこ））
死去日：2024年1月20日
年齢：72歳
職業：芸人、コメディアン、俳優
補足：過激パフォーマンス集団「電撃ネットワーク」のリーダー。「ダチョウ倶楽部」結成時のメンバー
1月19日（正司歌江）
正司歌江（しょうじ うたえ）
死去日：2024年1月19日
年齢：94歳
死因：－
職業：漫才師、芸人
補足：妹の照枝、花江と「かしまし娘」を結成して人気を博した。ギターや三味線を弾きながら流行歌や浪曲を取り入れた音曲漫才で老若男女を問わず親しまれた
1月16日（エスパー伊東）
エスパー伊東
（本名：伊東 万寿男（いとう ますお））
死去日：2024年1月16日
年齢：63歳
職業：お笑いタレント・画家
補足：「高能力芸人」として「はい～っ」のかけ声と共に無謀な挑戦に取り組むのが持ちだった
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