最近亡くなった歌手、ミュージシャン、音楽家の死亡情報一覧をまとめます。
好きな音楽家がお亡くなりになるのはとても寂しいですが仕方がありませんね。
少しずつ下がって確認ください。
2024年4月に亡くなった歌手、ミュージシャン、音楽家
2024年4月に亡くなった歌手、ミュージシャン、音楽家の情報一覧です。
4月15日(REITA(れいた))
REITA(れいた)
(本名:鈴木亮)
年齢:42歳
死因:自殺の可能性あり
職業:ベーシスト
補足:the GazettEのベーシスト
4月12日(佐川 満男)
佐川 満男(さがわ みつお)
年齢:84歳
死因:胆のう炎
職業:歌手、俳優
補足:名バイプレーヤーとして知られる、NHK連続テレビ小説「おちょやん」などに出演。「背広姿の渡り鳥」「いつでもどうぞ」などのヒット曲があり、NHK紅白歌合戦に4回出場
4月10日(パク・ボラム)
パク・ボラム
年齢:30歳
死因:突然死(詳細不明)
職業:韓国人歌手
補足:デビュー曲『可愛くなった』では音源チャート1位にランクインしたこともある
4月7日(亀川 千代)
亀川 千代(かめかわ ちよ)
年齢:54歳
死因:ー(かねてより病気療養中)
職業:ベーシスト、ミュージシャン
補足:元ゆらゆら帝国の中心メンバーでベーシスト。代表曲は「発光体」「夜行性の生き物三匹」など
2024年3月に亡くなった歌手、ミュージシャン、音楽家
2024年3月に亡くなった歌手、ミュージシャン、音楽家の情報一覧です。
3月23日(マウリツィオ・ポリーニ)
マウリツィオ・ポリーニ
年齢:82歳
死因:ー
職業:イタリア人ピアニスト
補足:ショパン国際ピアノコンクールにて18歳だった1960年に最年少で優勝、審査員長に「すでにわれわれ審査員の誰よりもうまい」と評された。長年スカラ座で活動し、1958年から2023年2月の最後のリサイタルまで、計168回演奏
3月3日(篠原 眞)
篠原 眞(しのはら まこと)
年齢:92歳
死因:胃がん
職業:作曲家
補足:代表作に「テノール・リコーダーのためのフラグメンテ」など
2024年2月に亡くなった歌手、ミュージシャン、音楽家
2024年2月に亡くなった歌手、ミュージシャン、音楽家の情報一覧です。
2月24日(仲宗根 美樹)
仲宗根 美樹(なかそね みき)
(本名:本名国場勝子(くにば かつこ))
年齢:79歳
死因:肺がん
職業:歌手
補足:「沖縄の歌姫」と呼ばれ1960年代の歌謡界で一世を風靡。1961年に歌手デビューし同年発売した「川は流れる」が100万枚を超える大ヒット
2月16日(吉田 彰)
吉田 彰(よしだ あきら)
年齢:75歳
死因:ー
職業:ベーシスト
補足:チューリップの初代ベース。「心の旅」「虹とスニーカーの頃」などヒット多数
2月15日(小林正樹)
小林正樹(こばやしまさき)
年齢81歳
死因:老衰(がんだったという情報も)
職業:ベース、歌手
補足:クールファイブのベースを担当。「長崎は今日も雨だった」など多数のヒット。ナイトクラブで歌っていた前川清をスカウトしたことでも知られる
2月6日(小澤征爾)
小澤征爾(おざわ せいじ)
年齢:88歳
死因:心不全
職業:指揮者
補足:世界的指揮者として知られる。サンフランシスコ響音楽監督を経て1973年にボストン交響楽団の第13代音楽監督に就任。2002年から10年までは東洋人初のウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任
2024年1月に亡くなった歌手、ミュージシャン、音楽家
2024年1月に亡くなった歌手、ミュージシャン、音楽家の情報一覧です。
1月30日(チタ・リベラ)
チタ・リベラ
年齢:91歳
死因:-
職業:米舞台女優、歌手、ダンサー)
補足:「ウエスト・サイド物語(West Side Story)」や「シカゴ(Chicago)」などへの出演で知られる。2018年にトニー賞の特別功労賞、2002年にはケネディ・センター名誉賞を受賞、2009年には大統領自由勲章を授与された
1月23日(江戸 京子)
江戸 京子(えど きょうこ)
年齢:86歳
死因:老衰
職業:ピアニスト)
補足:「〈東京の夏〉音楽祭」の芸術監督、朝日新聞文化財団評議員なども務めた
1月11日(小金沢 昇司)
小金沢 昇司 (こがねざわ しょうじ)
年齢:65歳
死因:呼吸不全
職業:演歌歌手
補足:コルゲンフィニッシュコーワのテレビCMで有名に。「ひとひらの雪」「南部酒」「湾岸ホテル」「昭和の花」「もう一度札幌」「願・一条戻り橋」「北の三代目」などヒット曲も多数
1月1日(冠 二郎)
冠 二郎(かんむり じろう)
年齢:79歳
死因:心不全
職業:演歌歌手)
補足:ヒット曲に「旅の終りに」「炎」など。紅白にも3度出場していた
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