【嫌われる勇気】8話 あらすじ、感想(ヤフーなど)見逃し動画配信(無料?)

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【嫌われる勇気】8話 あらすじ、感想(ヤフーなど)見逃し動画配信(無料?)

毎週木曜日の夜10時はフジテレビのドラマ「嫌われる勇気」が放送されています。主役は香里奈さん。そして「嫌われる勇気」8話は3月2日の夜10時からの放送予定です。

私は「嫌われる勇気」を1話からずっと見ています。このTVドラマ「嫌われる勇気」はアドラー心理学について書かれた本「嫌われる勇気」が原案で、心理学を応用した考え方で事件に立ち向かう女性刑事・庵堂蘭子(香里奈)の活躍を描いているんですね。

そして、その相棒(後輩)が青山年雄(加藤シゲアキ)です。青山はアドラー心理学が蘭子のことを理解して活躍の場が広がっています。

前回の「嫌われる勇気」7話では爆弾魔が登場しましたが蘭子と青山のの信頼関係などで事件は解決しました。やはり信頼関係は大切ですよね。

でも、今回の「嫌われる勇気」8話は大変です!蘭子の過去が明らかになっていく?そして、青山が刺されて血だらけになって倒れる?大変な話ばかりです。これは見逃し厳禁ですね!

今回はこの「嫌われる勇気」8話のあらすじ、感想ネタバレや見逃し動画配信情報などをまとめます。

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(前回の嫌われる勇気7話はこちら→【嫌われる勇気】7話 感想(ヤフーなど)見逃し動画配信(無料?)

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ドラマ「嫌われる勇気」8話あらすじ、予告動画

ドラマ「嫌われる勇気」の8話の予告が公式サイトや公式動画でいろいろと出ています。以下に「嫌われる勇気」の7話のあらすじをまとめます。

今回もいきなり殺人事件が起こってしまいます。医療機器メーカー勤務の営業マン・松田が、バットで何者かに頭を殴られ殺害されたのです。そして、現場の外壁には、赤いスプレーで「六五」というメッセージが残されていました。何を意味するメッセージなのか?

翌日の捜査会議に、鑑識の村上由稀菜(岡崎紗絵)が凶器の「バットに付着した指紋の該当者が見つかった」ということで駆け込んできます。しかしながらその指紋の該当者は15年前に殺害された中学生の鈴木将也だったのです。そして、凶器のバットは5年前に製造されたもので鈴木の指紋が付くことは理論上あり得ません。

その後三宅隆俊(桜田通)が調べを進め、15年前に鈴木を殺害した加害者の一人が松田であることを突き止めました。となると死者からの復讐で松田が殺されたのか!?

15年前の殺人グループの主犯は佐野、そして松田と前畑が見張りをしていました。すなわち、見張りの松田から殺されたということになります。しかしながら、佐野は服役中です。となると次に狙われるのは前畑か?

刑事課係長の半田は青山年雄(加藤シゲアキ)に大文字教授(椎名桔平)のところへ行き「六五」の解釈を聞いてくれと命じます。青山は庵堂蘭子(香里奈)に声をかけますが、蘭子は何かに気を取られている様子で今回は別行動だと言い、出て行ってしまいます。

そして、蘭子は鈴木の実家を訪れ鈴木の母親に遺品を見せてほしいと頼みます。しかし、母親は、次男がすべて捨ててしまったのだ、と明かします。同じ頃、青山は、鈴木の実家に隣接する作業場で、次男の夏輝(高杉真宙)から話を聞きます。

犯人は本当に死者なのか?そして最後に青山年雄が血だらけになった原因は?その後、青山はどうなるの!?

(参考:嫌われる勇気ホームページwww.fujitv.co.jp/kira-yu/ と以下の動画)

 

ドラマ「嫌われる勇気8話の予告動画

ドラマ「嫌われる勇気」8話の予告動画は以下の通りです。爆弾魔にかなり振り回される感じなのでしょうか。

 

ドラマ「嫌われる勇気」8話のあらすじ感想

ドラマ「嫌われる勇気」8話のあらすじ感想をまとめます。

 

殺人事件が起こる!

バットによる撲殺殺人から始まる。殺されたのは、15年前に不良グループで中学生だった少年をリンチで殺したうちの一人でした。

現場にのこされたバットからは、15年前に殺されたはずの少年の指紋が検出される。「死者からの復習か?!」と、困惑しているうちに、リンチにかかわったもう一人も同じようにバットで撲殺されます。バットにはまた、15年前に殺された少年の指紋が検出されます。

そして、15年前のリンチ殺人事件の主犯だった佐野という人物に容疑がかかります。佐野は、15年前の事件で逮捕されたのですがが、出所していましたた。

 

蘭子が単独で動く、青山はサポート

リンチで殺された少年の遺族に話をきいた蘭子は、15年前の不良グループに弟のゆうまが入っていたことを知り、青山とは別に単独で捜査を進めますが、青山も蘭子をサポートするべく操作を進めていました。

そして、相馬に依頼した死亡監察からは、今回のふたつの殺人は、バットで両手で撲殺されたものと分かったのですが、バットには片手の指紋しかのこっていなかった。

不思議に思った青山はバットの片手の指紋の謎に気付きます。

 

蘭子の弟・悠真が怪しい?

そんな中、蘭子が悠真と会っているときに、佐野から連絡が入ります。前回の殺人の現場にも残されていましたが、佐野からの連絡は文字を書く依頼だったのです。一度目が「六五」二度目が「六七」今度は、「六一」。

悠真は佐野から父の情報をもらえると思って指示に従ったのです。

 

犯人は!?

そして、今回は蘭子がゆうまの身代わりになって文字をかいているところに、犯人が現れ蘭子と格闘になります、そして危なくなった蘭子を青山が助け犯人を逮捕します。

犯人は15年前に殺された中学生の弟でした。犯人は、自宅のポストに差出人のない封筒が届きその指示にしたがって今回の犯行をすすめていたのです。メールのやり取りは海外のサーバーを経由しているので人物の特定にはいたらなかっが、相手のハンドルネーム「メシア」と名のっていました。

蘭子はこ事件が父の行方不明にかかわっているのでないかと思っています。

 

大文字教授が青山を刺した?

青山が大文字を尋ねるが、不在でした。そして、テーブルの上におかれていた本を見ると、、、「六五」「六七」「六一」の意味がわかる「メシア」でした。殺人の指示をしていたのは、大文字!?

青山が大文字教授を探しに外に出て、知り合いに会ったようですが、そこで刺されます。

刺したのは大文字教授なのでしょうか?

それとも?少なくとも青山の知り合いであることは間違いありません。

 

ドラマ「嫌われる勇気」8話の感想(ヤフーなど)

ドラマ「嫌われる勇気」8話の感想は以下の通りです。

以下、ヤフーの感想や当社ライターさんの意見などです。やはり青山が刺されたところでみんな混乱している様子。犯人は誰なのでしょうね。そして、蘭子の過去とは?

~ドラマ「嫌われる勇気」8話の感想(ヤフーなど)~

・「普通であることの勇気」からのアドラー論と思いきや、思いっきりしっかりした刑事サスペンスに逆にびっくり。ちょっとやるじゃんと思いつつ次回の展開に期待です、犯人は誰?

・「嫌われる勇気」もしかして黒幕は大文字先生?

・嫌われる勇気、やっぱりそういう終わり方かあーッ 青山くんーー!。゜(゜´д`゜)゜。

・嫌われる勇気! 青年の成長めっちゃ感じたし、さいこーだったけど、刺されちゃったね

・嫌われる勇気のシゲの役どころがいい感じ

・犯人は飯屋。たぶん蘭子がいつもいく定食屋の主人だと思う(笑)

・嫌われる勇気が面白すぎて来週が待てぬ

・私は普通に面白いと思って見てます。あまり熟考しちゃう人はつまらなく感じるのかもしれませんね。

・今うまくいかないことを過去のせいにしない。今回の嫌われる勇気は良かったな。

 

 

ドラマ「嫌われる勇気」8話感想まとめ

ドラマ「嫌われる勇気」が毎週木曜日の夜10時から放送されます。ストーリーも心理学も楽しめる番組です。あなたも是非、見てくださいね。

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